当時
Star Seed スピリチュアル・ヒーリング
スピリチュアル・ヒーリングで体調も変化
初めてヒーリングを受けたのは2年前の夏。当時の私は、実父の看病や夫婦問題の悩みから胃を壊し、体調がすぐれない日々が続いていました。そうなると何もかもがうまくいかず、気持ちも落ちこむばかり。そんな時に友人から勧められたのがヒーリングでした。…
スピリチュアル・ヒーリングを受けてリラックス
初めてスピリチュアル・ヒーリングを受けたときは、義理の親の介護で心身ともに疲れきっているときでした。身体の疲れもさることながら、これから先のことを考えると出口のない迷路に迷い込んだかのごとく、悲観的な考えが次々と湧いてきます。身体は疲れているのに眠れないという状態でした。…
カー・システム
母に対する気持ちの変化にびっくり!巨大な恐怖がスルッとなくなった
リコネクティブ・ヒーリング3回とカー・システムの個人と家族間の全カルマ解除、そしてリコネクションなどの施術でお世話になりました。変化がとても大きかったので、報告させていただきます。…
家族のカルマ解除で、家族との関係も改善
全カルマ解除には以前から興味がありました。私は既にレイキのアチューメントを受けており、自分の中ではかなり意識改革が進んでいると思っていました。しかし私の心の中にはまだまだ問題が山積みでした。…
ヒーリングと全カルマ解除で自分本来のエネルギーを取り戻す
私は、都内在住の29歳女性です。今回、とても不思議な体験をしたので聞いてください。私は、現在看護職をしています。今の職場は、とてもハードで入職当時はやりがいと使命感に燃えていました。…
カルマ解除でネガティブ思考に変化が
全カルマ解除を受けた人から「背負ってた荷物をおろした感じ」「とっても楽になった」と聞いて、私も受けてみました。幼少時より超ネガティブ思考で、神経質、特に病気や怪我に対する不安感が人一倍強く、それをどうにかしたかったのです。…
その人本来の姿に戻るきっかけを作ってくれるカルマ解除
全カルマ解除を受けてすぐに変化が現れました。初めの1週間は毎日が変化の連続でした。その中でも一番印象に残っているのが、いつもと違う行動、言動を自然にしていて、後からいつもとは違う対応をしたと気づくのです。今まででは考えられないような事を自然としている自分がいるのに気がつきました。…
全カルマ解除で性格も変わる?
「全カルマ解除!そんなこと本当にあるのかしら。できるのかしら」と言う気持ちが正直ありました。でも、心底自分自身が変わりたい!と思っていましたので受けてみることに。受ける前に、「もしカルマのみのつながり・関係である場合は縁が切れる事もありますけどいいですか?」と確認され、苦しい恋愛関係に終止符を打ちたいと思っていたので、「いいです」と答えました。…
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スピリチュアル・ヒーリングで体調も変化
20代女性
初めてヒーリングを受けたのは2年前の夏。
当時の私は、実父の看病や夫婦問題の悩みから胃を壊し、体調がすぐれない日々が続いていました。
そうなると何もかもがうまくいかず、気持ちも落ちこむばかり。
そんな時に友人から勧められたのがヒーリングでした。
初めからとにかく気持ちが良くって、雲の上にでも座っているような感じ。
全身の緊張がほぐれていくのが分かりました。
それから月1回のペースで定期的に受けていますが、最初のころは通りにくかったエネルギーも、徐々に通りやすくなり、冬になるころには、ずっと服用していた胃薬や頭痛薬がいらなくなっていたのです。
最近ではヒーリングの際に、エネルギーの通りを暖かさで感じたり、紫やグリーン、ピンクの色が見えたり(目を閉じているのですが)するようになってきました。
ホルモンバランスの乱れによる肌荒れや冷えがすっかり改善されたのも嬉しい変化ですね。
ヒーリングと全カルマ解除で自分本来のエネルギーを取り戻す
29歳女性
私は、都内在住の29歳女性です。
今回、とても不思議な体験をしたので聞いてください。
私は、現在看護職をしています。
今の職場は、とてもハードで入職当時はやりがいと使命感に燃えていました。
さらには、付き合っている彼氏との結婚が決まり、緊張と喜びが混ざり合っている状況でも「自分ならすべてコナシテいける!」と思っていました。
自分が鬱状態に陥っているとも知らずに・・・。
いつからだったか定かでは無いのですが、とにかく体がだるくて仕方がないことがありました。
仕事の緊張がほぐれてきた頃だったので、「気が抜け出したのかな」くらいにしか思いませんでした。
ただ、やたらと感情を表現するのが面倒くさいと思い出したのもこの頃でした。
でも、彼との生活は楽しく、思い通りの職場で力を試せていて状況は自分の望む通りのものでした。
だから、体の不調を「自分がダラケテいる・もっと頑張らなくっちゃ」と気を張る方向へもっていったのです。
他人との比較も激しくなり、自分が周りからどんな評価なのかが気になって仕方がなかったのです。
そうしてるうちに、徐々に体も心も重くなり、体中に鉛をぶら下げている感じが強くなり、ある日「どうしよう・・」と思ったのを皮切りに、ドンドンネガティブな感情が押し寄せてきました。
毎日が苦痛で他人との意思の疎通は必要最低限になっていきました。
生理も不順で不正出血があり、婦人科で下された診断は“無排卵”。
「子供を望むなら治療をしておいた方が良い・・・」と。
立ち仕事が長いためか腰痛が気になるようにもなりました。
「頭が痛い、なんかすっきりしない・・」辛くて昔からの友人に麻由美さんを紹介してもらいました。
初めは、半信半疑です。
目に見えるモノしか信用はできないし・・・。
はっきり言えばそんなに期待はせずにヒーリングを受けに行ったのです。
初回は、カウンセリングとヒーリングに全カルマ解除・レイキをしてもらいました。
麻由美さんと話をしたとき「もし、これ以上何かあったら、私本当に死ぬと思います。」と言ったことを覚えています。
それくらい落ち込んでいた私。疑い深くなっていたのに。
「悩んでいる時は体もかたくなって歪んでいることが多いのよ」と言われ、骨盤矯正から入りました。
体に触られていなかった気がしますが、なぜだか体が揺れました、ユラユラって感じ。
心地いい。その後にスピリチュアル・ヒーリング。ズーンと深く沈み込む・・?感じ。
寝ている時とは違うのですが、体は寝ていて感覚はすごく冴えているみたいな。
そのうち、急に動悸がはじまったと思ったら、泣きたくなって、(随分昔に、そんな泣き方していたなぁ)たくさん泣きました。
気持ち良かった。
そのワーク後、彼から一言、「よく泣いて、キレるようになった」と。
彼にも自分の感情をみせられていなかったのに・・。
感情がとても不安定で、良いことも悪いこともストレートに表現してしまう状況でした。
カルマ解除後には、一時的にそうなることが多いみたいです。
それでも彼は、辛抱強く私に語りかけ、受け入れてくれる。ありがたかった。
(本当に魂レベルでつながっていて欲しいと思います)。
その後、ある日急にすべてのもの・人を許せると思ったのです。本当に急に。理由はありませんでした。
その約1ヵ月後、再度ヒーリングを受けました。
今回は、カウンセリングなのか、ただお話をしているうちに、ネガティブな感情が初めから出てきました。
そうしてワークが進むうちに、自分の本質に気がついたのです。
胸が重く苦しい状態だったのに軽くなり、「笑っていられそうだ」と言葉にしました。
ヒーリングもしてもらい、前回同様不思議な感覚に包まれました。(今はとても身軽ですよ)
皆さんにも、自分の思いを聞いてもらえる人がいると思います。
聞いてもらうだけで心が軽くなることもあるでしょう。
それで十分だと思います。
それは自分の本当に芯の部分を見失わないで人生を歩いていける助けになると思います。
私は自分を見失い、本質を見失っていました。
経験してはじめて苦しいものなんだと実感したのです。
もし、今私と同じ気持ちで、自分がどうしたらいいのか分からなくなってしまったという方がいたら伝えたいと思います。
ゆっくりゆっくり、自分に問いかけてみてください。
本当はどう生きて行きたいのか。本当はどんな自分なのか。
素直になることは、本質に戻ることだと思うのです。
私は、今回幸運なことに、麻由美さんに出会えました。
そして、自分を取り戻す手助けをしていただけました(ありがとうございます)。
もちろん、彼に出会えたこともとても幸運なことでした。今の私は、一人ではありません。
今回恥ずかしながら書き込んだのは、一人でも多くの方にこの(つたない)体験談を読んでいただき、もし同じような悩みを抱えているなら助けてくれる場所があるということを伝えたいと思ったためです。
一人でも多くの人が救われますように・・・。
セラピスト・山田真由美より
初めていらっしゃった時には本当に辛そうで表情も固く笑うこともありませんでした。
ヒーリングの最中はこらえきれないように大泣きされていました。
大きな感情のブロックがはずれ、押さえ込んでいた感情があふれ出てきたのでしょう。
セッションが終わってからは別人のようにニコニコと弾んだ声で話していました。
その後帰ってからはずっと怒っては泣き、感動しては泣き、嬉しくては泣きと泣きっぱなしだったそうです。
ヒーリングの間に入れた全カルマ解除が効いたようです。
2回目は、いろいろな事に怒りを感じていらっしゃったのでそれに関わる人たちの名前を書いてもらい、リーディングをして、「こうすればうまくいくんじゃない?」と提案させていただきました。
カウンセリングをしているうちに怒りも感謝へと変わり、生き生きと前向きにお話しする姿を見て、「あぁ!これが本当のこの方のエネルギーなんだなぁ!いろんな影響でご自分を見失っていたけれど、やっと自分自身のエネルギーを取り戻したんだなぁ!」と実感しました。
ラクに楽しく前進していってくださいね。
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USPT(潜在意識下のインナーチャイルドの統合)
USPTとは
USPTとはUnification of Subconscious Personalities by Tapping-therapy
「タッピングを用いた潜在意識下人格の統合」の略称です。
USPTとは早稲田通り心のクリニック院長の小栗康平先生が発案した、タッピングにより解離した人格を引出し統合するという手法で、2007年第103回日本精神神経学会で発表されました。
当初は解離性同一性障害(いわゆる多重人格と言われるものですね)の治療に使われていました。解離性同一性障害は交代人格が出現している時の記憶がないことが特徴です。
しかしある時、解離性同一性障害ではないが幼少期になんらかの問題を抱えている人に試したところ、多くの交代人格が出現し、それを統合すると、内面的な気づき が促され,さらに,苦痛を伴う過去の感情から自由になることにより患者の気分を即効的に楽にすることができるということが分かったそうです。
そして解離性同一性障害(多重人格)とは別に潜在意識下での人格解離ということで、これを内在性解離と呼ぶことにしたそうです。
潜在的な生きづらさをずっと抱えて生きているような人にはこの内在性解離を抱えている人が多いと言われています。
人は、特に幼い時に自分では受け止めきれないような辛い苦しい体験や怖い体験をすると、心の中に「もう一人の私」を作り出し、その人格にその時の辛さや苦しさ怖さを背負わせ、それを潜在意識下に封じ込んでしまいます。これがいわゆる「解離」という心理的状態です。その解離し潜在意識化に封じ込まれた人格は、当時の辛さ苦しさ怖さを当時のまま抱えており、その辛さは何十年たっても風化することはありません。
そしてその辛さを呼び覚ますような過去と類似した体験をすると、その辛い感情が一気に吹き出し、自分でもコントロールできなくなってしまうのです。
例えば、目の前で起こっている出来事自体はたいしたことでなくても、それを引き金にずっと封じ込めていた感情が揺さぶられ、ドーンッと爆発し自分でもどうにも出来なくなると言った感じです。
この「もう一人の私」に背負わせ潜在意識下に抑え込んできた辛い感情が、今実際に生活している自分自身にどれほど大きなマイナスの影響を与えていることか。これが無意識のうちに自分の生活にも人間関係にも、自分の能力を発揮することにも大きな制限をかけ、生き辛さを感じているわけです。
過去の辛い体験や経験 (トラウマ)がどうしても忘れられない、ずっと前の事なのに思い出すと涙が止まらない、なんだかいつも不安や寂しさを抱えている場合は、心の中で解離した人格が、当時の辛い感情を発信しているのです。心の中で解離した人格というよりも痛みや傷を抱えたインナーチャイルドと言った方が分かりやすいかもしれません。
人の心の中には生まれた時にできる「基本人格」(本当の自分)、受け止めきれないほどの辛さを体験した時にできる「交代人格」、定期的に表に出ている時間が最も長い「主人格」という3つの人格があるとされています。
たいがいの人が「自分」と認識しているのは、本当の自分ではなく生き残るために身に付けてきた「自分」です。人が自分の欲求を素直に表現するのは赤ちゃんの時くらいでしょうか。2歳にもなると、こんなことをするとお父さんやお母さんが怒るんだな。嫌な顔をするんだな。と学び始めます。子供は親に受け入れてもらえなければ生きていくことが出来ませんから、親に受け入れてもらえる自分をつくり出します。生き残るために。
そして幼稚園や学校に行けば、親だけでなくお友達や先生に受け入れてもらえる自分。社会へ出れば、上司に同僚に組織に受け入れてもらえる自分をつくり上げていきます。やはり生き残るために。これが主人格と言われるものです。
「基本人格」(本当の自分)は生き残るために身に付けてきた主人格の陰に隠れているような状態で、普段は目を向けてもらうこともあまりありません。
そして皆に受け入れてもらえる自分をつくり上げるために、自分の苦しさ辛さを「もう一人の私」、「交代人格」の私に押し付け封じ込んでしまう。これが自分の心の中で解離した人格(インナーチャイルド)ですね。
その解離した人格(インナーチャイルド)を潜在意識下で統合する手法が「USPT(潜在意識下の人格統合」です。
自分では意識していない潜在意識下での人格解離は、実は珍しいことではありません。むしろ全く解離していないと言う人の方が少ないのではないかと思います。
よく辛かった時の気持ちを聞かれて、「辛かったと思います。」「悲しかったと思います。」と、自分の気持ちを○○だったと思います。と他人事のように話す人も多いのですが、これも辛い気持ちを解離した人格(インナーチャイルド)に背負ってもらっているので、自分では実感として感じられていない一例です。
この場合、自分の意識では辛さを感じずに済むのですが、その辛さは潜在意識の中でなくなることはなく、何かきっかけがあるごとにその辛さ、悲しみや怒りがあふれ出て来てしまいコントロールできなくなってしまうのです。そしてもう一つ問題なのが、このようにして辛い気持ちを解離した人格に押し付け潜在意識下に押し込めていると、嬉しい楽しいといったポジティブな感情を感じることも難しくなってしまう事です。
どんなに自分ではポジティブな方向へ意識を向けようとしても、辛い気持ちを背負っている解離した人格(インナーチャイルド)がネガティブな方向へ足を引っ張ってしまうのです。
心の中で「自問自答」や「脳内会議」を頻繁に行っていることが多いのならば、心の中の「解離した人格」と会話しているのかもしれません。
多くのクライアントにこのUSPTを行ってきましたが、幼少期において辛い経験をしてきた人達、親子関係に問題を抱えている人達に特に効果が大きいと感じます。
幼少期においては両親はある意味神のような存在です。両親がありのままの自分を受け入れ認め愛してくれていたのなら問題はないのですが、親が支配的であったり否定的であったり、逆に依存的であったり過度の期待をかけたりということがあると子供は親に受け入れてもらうために自分の本当の気持ち、辛さや苦しさに蓋をし必死に親に受け入れられる自分をつくり上げていきます。でもそのような未熟な親を満足させることは難しいことです。そして親を満足させられない自分に対し大きな罪悪感や怒りを無意識に抱え込んでいくことになります。これがその後何十年に渡る自己否定感や自信のなさにつながっていくのです。
私自身、親との問題を抱え、それに向き合い何十年も取り組んできました。何十年も抱え込んでいたものですからそれを解決し抱え込んだ感情を解放するにもそれ相応の時間がかかりました。ずいぶん楽になった部分もありました。
でもこのUSPTを教えてもらう課程で私自身もUSPTを体験し、正直に言えば直後は「こんなことで本当に何か変わるの???」と言った感じだったのですが、びっくりするほど大きく変わったのです。最後の最後まで許せなかったものがスルッと許せたのです。これは本当に大きな変化でした。
その後も多くのクライアントにこのUSPTを行って来て、私のように親子関係に問題を抱えている人達に大きな効果があることが分かりました。
同じような苦しみを抱えている人達が、このUSPTを通して楽になり本当の自分を取り戻して生きていって欲しいと思います。
以下に小栗康平先生の著書「人格解離」から内在性解離があるかどうかのチェックリストを引用します
内在性解離評価スケール
よくある=a(3点)、ときどきある=b(2点)、少しある=c(2点)、またくない=d(0点)
1. 記憶があいまいになる
2. 記憶が抜ける
3. その場と関係のない感情、たとえばイライラや不安などが湧いてくる
4. 憂鬱な気分である
5. 死にたいと思う事がある
6. 漠然とした不安感がある
7. イライラ感がある
8. あとで、何であんなに怒ってしまたんだろう、何であんなに泣いてしまったんだろう、と後悔することがある
9. 怒った時には、その場の怒りだけでなく、過去の怒りまで同時に出てくる
10. 悲しい時には、その場の悲しみだけでなく、過去の悲しみまで同時に出てくる
11. 自問自答をしている
12. 脳内会議をしている
13. 決断は容易には出来ない(優柔不断である)
14. 自分の中に別の自分がいる感じがする
15. 自分に話しかける声がする
16. 過去にとらわれやすい
17. 状況によってモードの切り替えをする。たとえば仕事モードなど
18. 苦しみ、悲しみなどは時間が癒してくれない
19. まわりの世界が自分がいる世界とは距離がある感じがする(リアルに感じない)
20. 自分というもの(性格)がよく分からない
0~10点 解離の可能性が低い
11~20点 解離の可能性がある
21~30点 解離の可能性が高い
31~40点 解離の可能性が非常に高い
41点以上 多重人格の可能性が高い
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自分 変化 感情 効果 本当 解放 問題 潜在意識 インナーチャイルド 体験 気持 意味 出来 ネガティブ 障害 意識 人間関係 時間 仕事 不安 子供 イライラ 経験 自分自身 状態 トラウマ 解離 実感 人間 USPT クライアント 関係 記憶 治療 影響 状況 タッピング 部分 解決 可能 過去 不安感 方向 存在 両親 自身 罪悪感 性格 内在性解離 人格 出来事 マイナス 特徴 最後 精神 実際 解離性同一性障害 先生 手法 定期的 私自身 自信 生活 可能性 同時 能力 親子関係 統合 認識 世界 潜在意識下 小栗康平 USPT 無意識 人達 他人 神経 正直 インナー 自由 チャイルド 会話 内在性 幼少期 以下 背負 チェック スルッ 多重人格 期待 内面 親子 後悔 気分 コントロール 依存 人格解離 交代人格 直後 小栗 学校 内在 脳内会議 素直 非常 当時 表現 自己 ポジティブ 普段 友達 以上 一気 リスト 過度 何十年 主人格 苦痛 否定的 基本人格 評価 必死 幼稚園 解離性 満足 社会 漠然 発揮 日本 同僚 早稲田通 当初 小栗康平先生 チェックリスト 自己否定 内面的 距離 潜在的 人格統合 クリニック モード 著書 主人 即効 出現 制限 リアル 優柔不断 内在性解離評価 スケール 自問自答 支配 ピン 組織 ドーン 心理 決断