一気
カー・システム
全カルマ解除・ほか進化型各種。余分なものをスッキリ落とし変化したい方に。
「本当に心から今の自分を変えたい!」
「自分が引き寄せてきた余分なものをスッキリ落としてクリアになりたい!」
「自分の中の新たな可能性を見出したい!」
…という、自分と自分の人生に大きな変化を求める方、そしてスピリチュアルに前進・向上していこう!と心から思う方に最適のワークです。
人間関係や仕事などに大きな変化が見られる場合もあります。
手放したい人間関係、何かに対する強い執着や、理由のない思い込みなどを断ち切るためにも最適。なんたって全カルマ解除ですから。自分自身の変化・進化を真に望む方へお勧めです!
カルマって何?
カルマとは…、いわゆる因果応報のこと。これは単純に自分が行った事が自分に返ってくるという意味だけでなく、カルマとは過去の何回にもわたる転生において強烈に焼きついたいくつかの強い感情のひっかかりが、良くも悪くも自分の中に深く残り、何かを決めるときや日常の様々な事柄においても顔を出してきます。
もちろん私たちは自由意志を持って自分の現実を自分で創造しているのですが、何か特定の事柄や感情に過剰反応してしまったり、ある人間関係において理屈では説明できない強い感情や執着を感じてしまったり、という事などもカルマの影響を受けていると考えられます。しかしこのカルマも、自分がその事柄について深く学習(経験)することを決めて持ち越してきているのです。ですから自分でそれらのカルマを手放し先へ進もう!と決意することで、自分の意思で宣言しそれらを手放すことができるのです。
地球をそのものが波動を上げ変化している今、私たち人間も自分たちの力で過去のカルマを解除し、カルマの影響を受けない自分本来のエネルギーに戻ることが可能になったのです。今現在自分だと信じているものは様々なカルマを背負っている姿なのです。そういったものから解放され、新しい(本来の)自分を取り戻してみませんか?
※ただし、パワフルなヒーリングであるだけに、好転反応として自分の魂の成長とならないカルマのみのつながりである人間関係がうまくいかなくなったり、押さえていた感情が一気に噴出したり、今更のように昔のネガティブな思いが湧き上がってきたりと表面的には状況が苦しくなることもあります。そういったことを理解し自分自身と向き合い、新しい自分へと進化していく決意が必要です。また人によっては浄化の過程で一時的に気力や体力がダウンする場合もあります。その点をしっかりご理解の上、セッションを受けてくださいね。
カー・システム各種
カウンセリングにより、現在悩んでいることひっかかっていること、またご自分がどのような変化を望んでいるのかを伺いながら一緒に最適なワークを選んでいきます。どのワークもなるべく好転反応が少なくなるように、スピリチュアル・ヒーリングとセットで行います。
全カルマ解除 浄化ワーク |
地球での転生中、今までに積み重ねてきたすべてのカルマを解除します。 |
進 化 型 あ
FOLワーク 浄化と即効の変化をもたらすワーク |
急速に現実を変化させていく事を目的とする強力なヒーリングです。 |
トランケート・ワーク 浄化と即効変容のためのワーク |
古い考え方や癖・頑固さに対してダイレクトに働きかけるワーク。 |
強力洗浄ワーク 浄化用ワーク |
物質的・精神的・感情的フィールドを一気に浄化するワーク。 |
両性融合ワーク バランシング用ワーク |
すべての人が男性的側面と女性的側面を持っています。私たち人間が目指す精神の両性化への第一歩。 |
チャクラ・ハーモニクス 昇華ワーク 浄化用ワーク |
効果的にチャクラを全体的に整え、素早くグラウンディング・アップを図るワーク。 |
特殊トランケート・ワーク バランシングのためのワーク |
トランケート・ワークをさらに強化!どうにもならないくらい思考が凝り固まっているときなどに。 |
進 化 型 い
重心点の確保 バランシング・ワーク |
グラウンディングを徹底的に効果的にするために必要な重心点を確保するワーク。 |
三層流動性調整法・ グリッド調整法 浄化・バランシング用ワーク |
今まで多くの方法を通して行っていた調整をこれで一気に行います。 |
ハーモニクス応用ワーク 肉体に集中的に行われる バランシン用 |
肉体的病気や怪我にたいして強力な威力を誇るワーク。 |
速攻フルコース 浄化・バランシング用ワーク |
多くの側面に対して一気に働きかけるワーク。過去の苦しい状況などにも。 |
先祖供養 | ご先祖様に対してのワーク。 |
浄霊供養 | どうもいるな、悪影響を感じられるという場合のワーク。 |
憑き物を払うワーク バランシングのためのワーク |
どうも憑かれたのではないかという場合に。まず見極めてから行われるワーク。 |
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USPT(潜在意識下のインナーチャイルドの統合)
USPTとは
USPTとはUnification of Subconscious Personalities by Tapping-therapy
「タッピングを用いた潜在意識下人格の統合」の略称です。
USPTとは早稲田通り心のクリニック院長の小栗康平先生が発案した、タッピングにより解離した人格を引出し統合するという手法で、2007年第103回日本精神神経学会で発表されました。
当初は解離性同一性障害(いわゆる多重人格と言われるものですね)の治療に使われていました。解離性同一性障害は交代人格が出現している時の記憶がないことが特徴です。
しかしある時、解離性同一性障害ではないが幼少期になんらかの問題を抱えている人に試したところ、多くの交代人格が出現し、それを統合すると、内面的な気づき が促され,さらに,苦痛を伴う過去の感情から自由になることにより患者の気分を即効的に楽にすることができるということが分かったそうです。
そして解離性同一性障害(多重人格)とは別に潜在意識下での人格解離ということで、これを内在性解離と呼ぶことにしたそうです。
潜在的な生きづらさをずっと抱えて生きているような人にはこの内在性解離を抱えている人が多いと言われています。
人は、特に幼い時に自分では受け止めきれないような辛い苦しい体験や怖い体験をすると、心の中に「もう一人の私」を作り出し、その人格にその時の辛さや苦しさ怖さを背負わせ、それを潜在意識下に封じ込んでしまいます。これがいわゆる「解離」という心理的状態です。その解離し潜在意識化に封じ込まれた人格は、当時の辛さ苦しさ怖さを当時のまま抱えており、その辛さは何十年たっても風化することはありません。
そしてその辛さを呼び覚ますような過去と類似した体験をすると、その辛い感情が一気に吹き出し、自分でもコントロールできなくなってしまうのです。
例えば、目の前で起こっている出来事自体はたいしたことでなくても、それを引き金にずっと封じ込めていた感情が揺さぶられ、ドーンッと爆発し自分でもどうにも出来なくなると言った感じです。
この「もう一人の私」に背負わせ潜在意識下に抑え込んできた辛い感情が、今実際に生活している自分自身にどれほど大きなマイナスの影響を与えていることか。これが無意識のうちに自分の生活にも人間関係にも、自分の能力を発揮することにも大きな制限をかけ、生き辛さを感じているわけです。
過去の辛い体験や経験 (トラウマ)がどうしても忘れられない、ずっと前の事なのに思い出すと涙が止まらない、なんだかいつも不安や寂しさを抱えている場合は、心の中で解離した人格が、当時の辛い感情を発信しているのです。心の中で解離した人格というよりも痛みや傷を抱えたインナーチャイルドと言った方が分かりやすいかもしれません。
人の心の中には生まれた時にできる「基本人格」(本当の自分)、受け止めきれないほどの辛さを体験した時にできる「交代人格」、定期的に表に出ている時間が最も長い「主人格」という3つの人格があるとされています。
たいがいの人が「自分」と認識しているのは、本当の自分ではなく生き残るために身に付けてきた「自分」です。人が自分の欲求を素直に表現するのは赤ちゃんの時くらいでしょうか。2歳にもなると、こんなことをするとお父さんやお母さんが怒るんだな。嫌な顔をするんだな。と学び始めます。子供は親に受け入れてもらえなければ生きていくことが出来ませんから、親に受け入れてもらえる自分をつくり出します。生き残るために。
そして幼稚園や学校に行けば、親だけでなくお友達や先生に受け入れてもらえる自分。社会へ出れば、上司に同僚に組織に受け入れてもらえる自分をつくり上げていきます。やはり生き残るために。これが主人格と言われるものです。
「基本人格」(本当の自分)は生き残るために身に付けてきた主人格の陰に隠れているような状態で、普段は目を向けてもらうこともあまりありません。
そして皆に受け入れてもらえる自分をつくり上げるために、自分の苦しさ辛さを「もう一人の私」、「交代人格」の私に押し付け封じ込んでしまう。これが自分の心の中で解離した人格(インナーチャイルド)ですね。
その解離した人格(インナーチャイルド)を潜在意識下で統合する手法が「USPT(潜在意識下の人格統合」です。
自分では意識していない潜在意識下での人格解離は、実は珍しいことではありません。むしろ全く解離していないと言う人の方が少ないのではないかと思います。
よく辛かった時の気持ちを聞かれて、「辛かったと思います。」「悲しかったと思います。」と、自分の気持ちを○○だったと思います。と他人事のように話す人も多いのですが、これも辛い気持ちを解離した人格(インナーチャイルド)に背負ってもらっているので、自分では実感として感じられていない一例です。
この場合、自分の意識では辛さを感じずに済むのですが、その辛さは潜在意識の中でなくなることはなく、何かきっかけがあるごとにその辛さ、悲しみや怒りがあふれ出て来てしまいコントロールできなくなってしまうのです。そしてもう一つ問題なのが、このようにして辛い気持ちを解離した人格に押し付け潜在意識下に押し込めていると、嬉しい楽しいといったポジティブな感情を感じることも難しくなってしまう事です。
どんなに自分ではポジティブな方向へ意識を向けようとしても、辛い気持ちを背負っている解離した人格(インナーチャイルド)がネガティブな方向へ足を引っ張ってしまうのです。
心の中で「自問自答」や「脳内会議」を頻繁に行っていることが多いのならば、心の中の「解離した人格」と会話しているのかもしれません。
多くのクライアントにこのUSPTを行ってきましたが、幼少期において辛い経験をしてきた人達、親子関係に問題を抱えている人達に特に効果が大きいと感じます。
幼少期においては両親はある意味神のような存在です。両親がありのままの自分を受け入れ認め愛してくれていたのなら問題はないのですが、親が支配的であったり否定的であったり、逆に依存的であったり過度の期待をかけたりということがあると子供は親に受け入れてもらうために自分の本当の気持ち、辛さや苦しさに蓋をし必死に親に受け入れられる自分をつくり上げていきます。でもそのような未熟な親を満足させることは難しいことです。そして親を満足させられない自分に対し大きな罪悪感や怒りを無意識に抱え込んでいくことになります。これがその後何十年に渡る自己否定感や自信のなさにつながっていくのです。
私自身、親との問題を抱え、それに向き合い何十年も取り組んできました。何十年も抱え込んでいたものですからそれを解決し抱え込んだ感情を解放するにもそれ相応の時間がかかりました。ずいぶん楽になった部分もありました。
でもこのUSPTを教えてもらう課程で私自身もUSPTを体験し、正直に言えば直後は「こんなことで本当に何か変わるの???」と言った感じだったのですが、びっくりするほど大きく変わったのです。最後の最後まで許せなかったものがスルッと許せたのです。これは本当に大きな変化でした。
その後も多くのクライアントにこのUSPTを行って来て、私のように親子関係に問題を抱えている人達に大きな効果があることが分かりました。
同じような苦しみを抱えている人達が、このUSPTを通して楽になり本当の自分を取り戻して生きていって欲しいと思います。
以下に小栗康平先生の著書「人格解離」から内在性解離があるかどうかのチェックリストを引用します
内在性解離評価スケール
よくある=a(3点)、ときどきある=b(2点)、少しある=c(2点)、またくない=d(0点)
1. 記憶があいまいになる
2. 記憶が抜ける
3. その場と関係のない感情、たとえばイライラや不安などが湧いてくる
4. 憂鬱な気分である
5. 死にたいと思う事がある
6. 漠然とした不安感がある
7. イライラ感がある
8. あとで、何であんなに怒ってしまたんだろう、何であんなに泣いてしまったんだろう、と後悔することがある
9. 怒った時には、その場の怒りだけでなく、過去の怒りまで同時に出てくる
10. 悲しい時には、その場の悲しみだけでなく、過去の悲しみまで同時に出てくる
11. 自問自答をしている
12. 脳内会議をしている
13. 決断は容易には出来ない(優柔不断である)
14. 自分の中に別の自分がいる感じがする
15. 自分に話しかける声がする
16. 過去にとらわれやすい
17. 状況によってモードの切り替えをする。たとえば仕事モードなど
18. 苦しみ、悲しみなどは時間が癒してくれない
19. まわりの世界が自分がいる世界とは距離がある感じがする(リアルに感じない)
20. 自分というもの(性格)がよく分からない
0~10点 解離の可能性が低い
11~20点 解離の可能性がある
21~30点 解離の可能性が高い
31~40点 解離の可能性が非常に高い
41点以上 多重人格の可能性が高い
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