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人格

ヒプノ・セラピーのいろいろ

ヒプノ・セラピーには様々な療法があります。
Star Seedではこれらの療法を駆使して、あなたにとって最適なヒプノ・セラピーを行います。

前世療法

今の人生での行動パターンや、いつも同じようなことが繰り返されることの原因を見つけ出すのに有効です。頭では分かっているのに特定の状況で特定の行動・言動をとってしまうとか、同じような恋愛パターンを繰り返してしまうとか。これらは前世からのカルマが引き継がれている場合や、無意識のうちに前世と同じような行動パターンをとっている場合があります。

 それにつながる前世を見、感じることで、今の人生に深い気づきをもたらします。そしてそれらを理解することで、今の人生でマイナスなパターンを繰り返すことがなくなってきます。前世があるかどうかは証明されてはいませんが、一番大切なことはその前世があるかないかではなく、それを見ることで現在の人生を前向きに歩むことができるようになるということです。

年齢退行療法

現時点における何らかの心的障害・トラウマ、または自分の行動・言動に問題がある場合、あまり好ましくない癖などは、その原因が幼児期の体験やその時の強い感情にある場合があります。今の自分の意識の中では忘れてしまっていると思っていても、そのときのショックや強い感情は心の底・潜在意識の中に淀みとなって溜まっています。そして様々な反応を引き起こすのです。

 年齢退行療法ではその問題の原因となった年齢に退行し、その部分を今現在の視点から見つめなおすことで、そのときには気づかなかったことに気づき深い理解が促され、現在の人生に大きな変化が起こることがあります。

インナーチャイルド療法

あなたの心の中にある幼児性の部分に焦点を当てます。遊び心・ユーモアなどのようなプラスの幼児性ならば良いのですが、わがまま・寂しさなどマイナスの幼児性は、人間関係がうまくいかなかったり、何かに対する強い恐怖心などの原因となっている場合があります。

 あなた本来の純真な子供の部分が傷ついていたり抑圧されていたりすると、何かに対して過度に反応したり固執してしまい、人間関係がうまくいかなくなる場合があります。その純真な子供の部分を癒してあげることにより、明るく前向きな人生を歩むことができるようになります。

ハイアーセルフ療法

ハイアーセルフとは大いなる自己・高次の自己とも呼ばれています。自分のすべてを知っていて暖かく見守ってくれる存在です。人によっても異なりますが、人の姿の場合もありますし、天使や仙人、光の玉などの形で現れる場合も多いです。このセッションでは、ハイアーセルフからこれからの人生の方向性・学ぶべき事・問題解決へのアドバイスなどを教えてもらいます。

サブパーソナリティ療法

あなたという一人の人の心の中にはいくつもの人格が共存しています。たとえば、意地悪・暗い・嫉妬深いなどのマイナスの人格もあれば、その反対に優しさ・明るさ・親切などというプラスの人格も同時に存在していますよね。つまり、一人の人の中に相反する人格が共存しているのです。その中であなたにとってマイナスな人格を癒してあげることにより、その人格をプラスに変換し、より充実した人生を歩むことができます。

未来巡行療法

意識・行動・生活・仕事・人間関係が変わると、その先どう変化していくのかをイメージとして見ていきます。イメージとはいえ、イメージは潜在意識に直接つながっていて、その方向へと導いてくれます。潜在意識は実際に有るものと無いものとの区別はできません。イメージできた物、思ったことが事実と受け取るの です。イメージ(潜在意識)の力ってすごいのです。これはセッションの最終段階でとりいれます。

シータヒーリングを受けてからの私の変化

30代女性

私は5年前から体調を崩し、会社を辞めていろいろな会社に入退社を繰り返していました。

そんな中、父がガンと診断され、余命半年・・・。

何としても助けたいという気持ちで、あらゆる代替医療を取り入れ、父の体調に一喜一憂していました。

そんな日々を送っているうちに、また体調が悪化していきました。

全身全霊での看護で体力も精神的にも緊張の毎日だったからでしょう。

余命半年と言われて、父は3年生きました。

父が亡くなったときから、プツリと緊張の糸が切れたように、もう動けなくなりました。

10ヵ月間、家の中に籠り、ベットから起き上がれない日々が流れました。

どうにかしなくちゃ・・・という気持ちが常にあり、クラクラと今にも倒れそうな感じになりながら、癒しやヒーリングについて興味を持ち始めました。

ちょうど地元にあるヒーラーがいることが分かり、行ってみることにしました。

何か私が生きるためのヒントがあるかもしれない・・・。

ヒーラーを名乗っている以上、 きっと素晴らしい人物であるに違いない。

私の状態を見てもらい、何か得るものがあるはずだ・・・!という思いで。

でも、期待は裏切られました。

ヒーラーというのは、誰でも名乗れるし、人格者であるわけでもないということを知りました。

でも、もっとしっかりしたヒーラーはいると思い、ネットで探し、麻由美先生を見つけました。

麻由美先生のホームページで紹介されているものは、知らないヒーリング法ばかりでしたが、興味を持っていたレイキのアチューンメントもやっているし、前のヒーラーのところよりいろいろ明確なことがホームページに書いてあったので、「この人はいいかもしれない!」と思い、予約を取らせてもらいました。

以前のヒーラーはヒーリング中にガンガン響く大きな声で、自分の家や家庭の無駄話ばかりして、ただでさえ具合の悪い私は耳鳴りがしてしまったのですが、麻由美先生は施術中は一切しゃべらず、必要なことだけ伝えてくれました。

その時は、シータヒーリングをやってもらいました。

施術前はぼんやりして「倒れそうだ」と言われましたが、終わるとシャッキリしていました。

シータヒーリングは家に帰ってからも、ずっと続くとのこと。

そのせいか、しばらく深く物事が考えられず、「さっき何か思ったんだけど、なんだったっけ・・・?まぁ、いいか」という感じでした。

後で考えると、シータで余計な記憶と感情を書き換えたので、前の感情が思い出せなかったのだと思います。

麻由美先生のところへ初めて行った時は、まだレイキのアチューンメントができる状態ではないと前のヒーラーにも言われていて、そのヒーラーには私の状態がアチューンメントできるようになるには、3ヵ月は様子をみたほうがいいと言われていました。

サードまでだと、「最低1年はみてね」とも言われました。

しかし、麻由美先生のところへ行ったら、私の体調と精神状態も良くなってきていることを感じました。

先生に聞いてみると、もうアチューンメントできるとのことなので、予約しました。

でも、何か悪いものにひっぱられるように、アチューンメントする日が近づいてくると体調が悪くなりました。

レイキのアチューンメントを受けたら、私は確実にもっと良くなるという確信がありました。

その反面、私を良くさせまいという何かがまだ私の中にあるのだと感じました。

私は自分は一人で生きていると思っていました。

すべてのことは自分がやったことで、誰の力も借りていないと思っていました。

傲慢だったのです。

今まで生きてきて、私はいろいろな場面で助けがあり、ギリギリのところで何とかなってきました。

それを当たり前に思っていました。でも違ったんです。

私を助けてくれる、保護してくれている、導いてくれている力・・・。

それがなかったら、今ここに生きていることは不可能だったことを知りました。

毎日お仏壇に手を合わせて、今ここにいることを感謝する・・・。

天に私を護ってくれる力が存在する・・・。

何千、何万のご先祖様の命があってその上に私が生まれてきて、良い時代を過ごさせてもらっている・・・。

心が変わってきました。思い返せば父の看護の際、「私の力で絶対治してみせる!!」といつも思っていました。傲慢でした。

そして無事アチューンメントを受けることができました。

いつ受けられるか分からないと思っていたサードまで受けることができました。

アチューンメントの前に、もう一度シータヒーリングをやってもらいました。

私は人に「こうあるべきだ」という気持ちを持ちやすく、それに外れた行動をする人に対して責めてしまうことが多かったのですが、それに麻由美先生が気づき、シータヒーリングをしてもらったら大きく変化しました。

「これでレイキのアチューンメントも大丈夫!」とお墨付きをもらったので、受けることができました。

アチューンメント中、一度あまりに眩しい感覚を感じ、窓に何か反射しているのかな?と思っていました。

アチューンメントが終了して、もう1ヵ月が経ちますが、正直なところ自分にすごいパワーが流れているとか、手がビリビリするとか、そういう体感を得ることはないのですが、地道に続けてみようと思っています。

今、就職活動をしています。

私の心の弱さなどが露出する局面を何度も味わっていますが、それを乗り超えたとき、きっと私はもっと自分が好きになっていると思います。

先生、この度はいろいろとありがとうございました。

セラピスト・山田真由美より

数回のセッションで驚くほど変わりましたよね~!

やはりシータヒーリングで引き抜き書き換えをした上での、レイキ・アチューメントが良かったようですね。

自分の中の傲慢さ。

それに気づいたことが大きな変化につながったのでしょうね。

自分自身がしっかりと認識している感覚・感情は手放しやすいものですからね。

そして人を責める気持ちもとても苦しいものです。

人を責めるということは自分も責めるということにつながりますからね。

シータヒーリングもすごいですが、わずか数回のセッションでそれらに気づくことができたのはすごいことです。

もう必要ないものは手放しご自分の道を真っ直ぐに力強く歩んでいかれますように祈っています。

 

USPT(潜在意識下のインナーチャイルドの統合)

USPTとは

USPTとはUnification of Subconscious Personalities by Tapping-therapy

「タッピングを用いた潜在意識下人格の統合」の略称です。

USPTとは早稲田通り心のクリニック院長の小栗康平先生が発案した、タッピングにより解離した人格を引出し統合するという手法で、2007年第103回日本精神神経学会で発表されました。

 

当初は解離性同一性障害(いわゆる多重人格と言われるものですね)の治療に使われていました。解離性同一性障害は交代人格が出現している時の記憶がないことが特徴です。

しかしある時、解離性同一性障害ではないが幼少期になんらかの問題を抱えている人に試したところ、多くの交代人格が出現し、それを統合すると、内面的な気づき が促され,さらに,苦痛を伴う過去の感情から自由になることにより患者の気分を即効的に楽にすることができるということが分かったそうです。

そして解離性同一性障害(多重人格)とは別に潜在意識下での人格解離ということで、これを内在性解離と呼ぶことにしたそうです。

 

潜在的な生きづらさをずっと抱えて生きているような人にはこの内在性解離を抱えている人が多いと言われています。

 

人は、特に幼い時に自分では受け止めきれないような辛い苦しい体験や怖い体験をすると、心の中に「もう一人の私」を作り出し、その人格にその時の辛さや苦しさ怖さを背負わせ、それを潜在意識下に封じ込んでしまいます。これがいわゆる「解離」という心理的状態です。その解離し潜在意識化に封じ込まれた人格は、当時の辛さ苦しさ怖さを当時のまま抱えており、その辛さは何十年たっても風化することはありません。

そしてその辛さを呼び覚ますような過去と類似した体験をすると、その辛い感情が一気に吹き出し、自分でもコントロールできなくなってしまうのです。

 

例えば、目の前で起こっている出来事自体はたいしたことでなくても、それを引き金にずっと封じ込めていた感情が揺さぶられ、ドーンッと爆発し自分でもどうにも出来なくなると言った感じです。

 

この「もう一人の私」に背負わせ潜在意識下に抑え込んできた辛い感情が、今実際に生活している自分自身にどれほど大きなマイナスの影響を与えていることか。これが無意識のうちに自分の生活にも人間関係にも、自分の能力を発揮することにも大きな制限をかけ、生き辛さを感じているわけです。

 

過去の辛い体験や経験 (トラウマ)がどうしても忘れられない、ずっと前の事なのに思い出すと涙が止まらない、なんだかいつも不安や寂しさを抱えている場合は、心の中で解離した人格が、当時の辛い感情を発信しているのです。心の中で解離した人格というよりも痛みや傷を抱えたインナーチャイルドと言った方が分かりやすいかもしれません。

 

人の心の中には生まれた時にできる「基本人格」(本当の自分)、受け止めきれないほどの辛さを体験した時にできる「交代人格」、定期的に表に出ている時間が最も長い「主人格」という3つの人格があるとされています。

 

たいがいの人が「自分」と認識しているのは、本当の自分ではなく生き残るために身に付けてきた「自分」です。人が自分の欲求を素直に表現するのは赤ちゃんの時くらいでしょうか。2歳にもなると、こんなことをするとお父さんやお母さんが怒るんだな。嫌な顔をするんだな。と学び始めます。子供は親に受け入れてもらえなければ生きていくことが出来ませんから、親に受け入れてもらえる自分をつくり出します。生き残るために。

そして幼稚園や学校に行けば、親だけでなくお友達や先生に受け入れてもらえる自分。社会へ出れば、上司に同僚に組織に受け入れてもらえる自分をつくり上げていきます。やはり生き残るために。これが主人格と言われるものです。

 

「基本人格」(本当の自分)は生き残るために身に付けてきた主人格の陰に隠れているような状態で、普段は目を向けてもらうこともあまりありません。

 

そして皆に受け入れてもらえる自分をつくり上げるために、自分の苦しさ辛さを「もう一人の私」、「交代人格」の私に押し付け封じ込んでしまう。これが自分の心の中で解離した人格(インナーチャイルド)ですね。

 

その解離した人格(インナーチャイルド)を潜在意識下で統合する手法が「USPT(潜在意識下の人格統合」です。

 

自分では意識していない潜在意識下での人格解離は、実は珍しいことではありません。むしろ全く解離していないと言う人の方が少ないのではないかと思います。

 

よく辛かった時の気持ちを聞かれて、「辛かったと思います。」「悲しかったと思います。」と、自分の気持ちを○○だったと思います。と他人事のように話す人も多いのですが、これも辛い気持ちを解離した人格(インナーチャイルド)に背負ってもらっているので、自分では実感として感じられていない一例です。

この場合、自分の意識では辛さを感じずに済むのですが、その辛さは潜在意識の中でなくなることはなく、何かきっかけがあるごとにその辛さ、悲しみや怒りがあふれ出て来てしまいコントロールできなくなってしまうのです。そしてもう一つ問題なのが、このようにして辛い気持ちを解離した人格に押し付け潜在意識下に押し込めていると、嬉しい楽しいといったポジティブな感情を感じることも難しくなってしまう事です。

どんなに自分ではポジティブな方向へ意識を向けようとしても、辛い気持ちを背負っている解離した人格(インナーチャイルド)がネガティブな方向へ足を引っ張ってしまうのです。

 

心の中で「自問自答」や「脳内会議」を頻繁に行っていることが多いのならば、心の中の「解離した人格」と会話しているのかもしれません。

 

多くのクライアントにこのUSPTを行ってきましたが、幼少期において辛い経験をしてきた人達、親子関係に問題を抱えている人達に特に効果が大きいと感じます。

幼少期においては両親はある意味神のような存在です。両親がありのままの自分を受け入れ認め愛してくれていたのなら問題はないのですが、親が支配的であったり否定的であったり、逆に依存的であったり過度の期待をかけたりということがあると子供は親に受け入れてもらうために自分の本当の気持ち、辛さや苦しさに蓋をし必死に親に受け入れられる自分をつくり上げていきます。でもそのような未熟な親を満足させることは難しいことです。そして親を満足させられない自分に対し大きな罪悪感や怒りを無意識に抱え込んでいくことになります。これがその後何十年に渡る自己否定感や自信のなさにつながっていくのです。

 

私自身、親との問題を抱え、それに向き合い何十年も取り組んできました。何十年も抱え込んでいたものですからそれを解決し抱え込んだ感情を解放するにもそれ相応の時間がかかりました。ずいぶん楽になった部分もありました。

 

でもこのUSPTを教えてもらう課程で私自身もUSPTを体験し、正直に言えば直後は「こんなことで本当に何か変わるの???」と言った感じだったのですが、びっくりするほど大きく変わったのです。最後の最後まで許せなかったものがスルッと許せたのです。これは本当に大きな変化でした。

 

その後も多くのクライアントにこのUSPTを行って来て、私のように親子関係に問題を抱えている人達に大きな効果があることが分かりました。

同じような苦しみを抱えている人達が、このUSPTを通して楽になり本当の自分を取り戻して生きていって欲しいと思います。

 

以下に小栗康平先生の著書「人格解離」から内在性解離があるかどうかのチェックリストを引用します

 

内在性解離評価スケール

よくある=a(3点)、ときどきある=b(2点)、少しある=c(2点)、またくない=d(0点)

1. 記憶があいまいになる

2. 記憶が抜ける

3. その場と関係のない感情、たとえばイライラや不安などが湧いてくる

4. 憂鬱な気分である

5. 死にたいと思う事がある

6. 漠然とした不安感がある

7. イライラ感がある

8. あとで、何であんなに怒ってしまたんだろう、何であんなに泣いてしまったんだろう、と後悔することがある

9. 怒った時には、その場の怒りだけでなく、過去の怒りまで同時に出てくる

10.    悲しい時には、その場の悲しみだけでなく、過去の悲しみまで同時に出てくる

11.    自問自答をしている

12.    脳内会議をしている

13.    決断は容易には出来ない(優柔不断である)

14.    自分の中に別の自分がいる感じがする

15.    自分に話しかける声がする

16.    過去にとらわれやすい

17.    状況によってモードの切り替えをする。たとえば仕事モードなど

18.    苦しみ、悲しみなどは時間が癒してくれない

19.    まわりの世界が自分がいる世界とは距離がある感じがする(リアルに感じない)

20.    自分というもの(性格)がよく分からない

 

0~10点 解離の可能性が低い

11~20点 解離の可能性がある

21~30点 解離の可能性が高い

31~40点 解離の可能性が非常に高い

41点以上 多重人格の可能性が高い

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