幼少期
だからヒプノ・セラピー
なぜ催眠状態へ入るの?
なぜ、催眠状態に入ることがセラピーにおいて大切なのでしょうか。
人間には顕在意識と潜在意識と呼ばれるものがあります。
顕在意識は自分で認識している部分。要するに、自分で自分だと思っている部分ですね。これが約15%。潜在意識は自分では認識していない部分。これが約80%。残りは本能です。
潜在意識には、自分では忘れていると思っている幼少期の記憶・刷り込み・前世の記憶などが全てたくわえられています。人生において何か問題があるとき、この潜在意識の中に問題の根本原因があることがほとんどです。「分かっちゃいるけどやめられない!」という言葉がありますが、それは顕在意識では「いけない、やめなければ」と思っても、その根本原因は潜在意識の中にあるので、そこにアクセスして変えていかなければ、なかなか問題行動をやめられるものではない、ということなのです。
だからヒプノ・セラピー
ヒプノ・セラピーでは催眠状態に入り、起きている時には活発に活動している顕在意識を休ませ、多大な可能性を秘めている潜在意識に直接語りかけていきます。それにより、心の問題・健康の問題・悩み事などの根本原因を潜在意識の中から探り出すのです。
今まで抱えていたマイナスの習慣や、なぜか同じ事を繰り返してしまう、いつもなんとなく悪い方向へ引っ張られてしまう…といった問題は、幼いとき、あるいは前世で、もしくは今まで生きてきた道のりの中で、マイナスの要素が潜在意識にインプットされてしまっているからなのです。それらのマイナスのプログラムをプラスに変換し、またそれらの要因に自ら気づくことで、解決の道が開かれていきます。
この潜在意識を引き出すのに、ヒプノ・セラピーはとても有効な手段なのです。
そしてヒプノ・セラピストは、クライアントさんの心の悩みや不安、問題を解決・解消するために、あなたとともにあなたの潜在意識を訪れるガイドといえます。
インチュイティブ・アナトミー セミナー
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新しい自分に出会う旅 本来の自分自身のエネルギーを取り戻す、超感覚的解剖学セミナー
【受講料】 15日間 初受講¥287,000 再受講¥143,500
【受講資格】 応用DNAセミナーを修了された方
自分自身のさらに深い潜在意識からのブロック解放と、セラピストとしてさらなるテクニックの向上を目指します。心と体はつながっています。これが本当に真実であると実感できるコースです。
身体の各器官の働きを学び、それぞれの内臓器官にためこまれたマイナスの感覚感情をどう掘り下げ解放するかを学びます。自分の身体の中の各内臓器官に幼少期から、そして過去生から持ち越した様々な感情があることに気づくでしょう。そして、これらの感情&思い込みがどれほど自分のエネルギーを制限しているかにも気づくことでしょう。これらの感情&思い込みを様々な掘り下げの方法を学びながらペアワークで解放していきます。
また、それらの解放をスムーズにするべく毎日たくさんのダウンロードもあります。本当の本来の自分自身のエネルギーを取り戻す3週間の旅です。このセミナーを終えた後、新しい自分・本来の自分に出会えることでしょう。
◆第1日目 体内の微生物 ◆第2日目 骨格系 ◆第3日目 内分泌系 ◆第4日目 消化器系 ◆第5日目 呼吸器系 |
◆第6日目 心臓と循環器系 ◆第7日目 リンパ系 ◆第8日目 排泄・生殖器系 ◆第9日目 筋肉のシステム ◆第10日目 脳神経系 |
◆第11日目 皮膚 ◆第12日目 目 ◆第13日目 脳 ◆第14日目 耳 ◆第15日目 全体としての心と体の関係 |
このセミナーは休日をはさみながら5日間×3回、15日間にわたって開講されます。
シータヒーリングでは最も受講期間の長いセミナーですが、自身の心身の解放はもちろん、直感力やリーディング力が飛躍的に向上するので、セラピストとして活動する上でも非常に意味のあるセミナーです。
※闘病中の方、妊娠中の方は事前にご相談ください。 |
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エッセンシャルオイルの効能
エッセンシャル・オイルとは
自然の生命の恩恵としても知られるエッセンシャルオイルは、芳香を放つ揮発性の液体で、低木、花、樹木、根、種子などから取れる天然由来のものです。
最も凝縮された天然抽出物のひとつであり、もっとも古くから治療に用いられてきた物質のひとつでもあり、その効果はきわめて強力です。世界中で古代から治療と宗教儀式に用いられてきた数千年にもわたる深遠な歴史があります。ユダヤ教からキリスト教に至る聖書・聖典類には、何十種ものエッセンシャルオイルが繰り返し登場し、その時代に知られていたほとんど全ての症状の治療に用いられていた記録が残っています。
フランキンセンス・ミルラ・ロータス・シダーウッド・ワンダルウッドなどのオイルは、古代エジプトで浄めとミイラの防腐処理をする宗教儀式に広く用いられていました。また、シナモン・ナツメグ・クローブ・レモンなどのオイルは、今日の化学合成された医薬品が開発されるまで、何百年も感染予防薬として高く評価されていました。
エッセンシャルオイルが心に与える影響
今日の社会はストレスに充ちています。ストレスが病気を引き起こし、また様々な疾病が幼少期、場合によっては胎児の頃までさかのぼる心の問題によって引き起こされている可能性を、多くの医師も認識するようになってきました。このような心理的な問題は、免疫系の働きを鈍らせたり、遺伝子構造にも影響を及ぼします。
不安な感情は、体液を賛成にし、転写酵素を不活性化させ、RNA配列にその不安を転写することで情報がDNAに保存されます。そしてその感情は、その時点から人生を支配する要因となります。
エッセンシャルオイルには、こういった心理的障害を乗り越えるのを助ける重要な働きがあります。ある種のエッセンシャルオイルに含まれるアルデヒド類やエステル類は、中枢神経(交感神経系と副交感神経系を含む)に対して大きな精神安定作用、鎮静作用を持っています。これらの物質は人をリラックスさせ、心配や不安が体内に蓄積してしまうのを抑えます。
心が脅かされるような状況になった時、その状況に打ち負かされるのではなく、エッセンシャルオイルを部屋の空間に満たしたり、風呂に入れたり、香水代わりにつけて困難を乗り越えることが出来るのです。アロマ分子は鼻腔から血液に取り込まれ、大脳辺縁系へと運ばれます。そして扁桃体(恐怖や精神的ショックの記憶の中心)を活性化させ、交感神経系と副交感神経系を鎮静し、リラックスさせます。オイルは作り出された酸を最小限に抑える身体の働きを助け、転写酵素が反応しないようにします。
エッセンシャルオイルは脳の扁桃体と松果体に作用するため、心身が感情的な精神的ショックを解放し、物事がはっきり見えるようになります。
刺激の多いめまぐるしい現代世界で、エッセンシャルオイルは目標に向かって集中する力を与えてくれます。情報を記憶するのが難しい人は、ペパーミント・カルダモン・ローズマリー・のエッセンシャルオイルのいずれかを吸入して脳を刺激すると、記憶の機能を高めることが出来ます。
すぐに気が散ってしまう人は、ガルバナム・フランキンセンス・サンダルウッド・メリッサのエッセンシャルオイルをあわせて吸入すると、目的をはっきりさせるのに非常に効果があります。心の掃除をして気持ちを楽にするには、感情解放ブレンドと呼ばれるヤングリヴィング社のエッセンシャルオイルの各種ブレンドオイルが特に役立つことでしょう。
ヤングリヴィング社の公式サイト |
http://www.youngliving.com/ja_JP |
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USPT(潜在意識下のインナーチャイルドの統合)
USPTとは
USPTとはUnification of Subconscious Personalities by Tapping-therapy
「タッピングを用いた潜在意識下人格の統合」の略称です。
USPTとは早稲田通り心のクリニック院長の小栗康平先生が発案した、タッピングにより解離した人格を引出し統合するという手法で、2007年第103回日本精神神経学会で発表されました。
当初は解離性同一性障害(いわゆる多重人格と言われるものですね)の治療に使われていました。解離性同一性障害は交代人格が出現している時の記憶がないことが特徴です。
しかしある時、解離性同一性障害ではないが幼少期になんらかの問題を抱えている人に試したところ、多くの交代人格が出現し、それを統合すると、内面的な気づき が促され,さらに,苦痛を伴う過去の感情から自由になることにより患者の気分を即効的に楽にすることができるということが分かったそうです。
そして解離性同一性障害(多重人格)とは別に潜在意識下での人格解離ということで、これを内在性解離と呼ぶことにしたそうです。
潜在的な生きづらさをずっと抱えて生きているような人にはこの内在性解離を抱えている人が多いと言われています。
人は、特に幼い時に自分では受け止めきれないような辛い苦しい体験や怖い体験をすると、心の中に「もう一人の私」を作り出し、その人格にその時の辛さや苦しさ怖さを背負わせ、それを潜在意識下に封じ込んでしまいます。これがいわゆる「解離」という心理的状態です。その解離し潜在意識化に封じ込まれた人格は、当時の辛さ苦しさ怖さを当時のまま抱えており、その辛さは何十年たっても風化することはありません。
そしてその辛さを呼び覚ますような過去と類似した体験をすると、その辛い感情が一気に吹き出し、自分でもコントロールできなくなってしまうのです。
例えば、目の前で起こっている出来事自体はたいしたことでなくても、それを引き金にずっと封じ込めていた感情が揺さぶられ、ドーンッと爆発し自分でもどうにも出来なくなると言った感じです。
この「もう一人の私」に背負わせ潜在意識下に抑え込んできた辛い感情が、今実際に生活している自分自身にどれほど大きなマイナスの影響を与えていることか。これが無意識のうちに自分の生活にも人間関係にも、自分の能力を発揮することにも大きな制限をかけ、生き辛さを感じているわけです。
過去の辛い体験や経験 (トラウマ)がどうしても忘れられない、ずっと前の事なのに思い出すと涙が止まらない、なんだかいつも不安や寂しさを抱えている場合は、心の中で解離した人格が、当時の辛い感情を発信しているのです。心の中で解離した人格というよりも痛みや傷を抱えたインナーチャイルドと言った方が分かりやすいかもしれません。
人の心の中には生まれた時にできる「基本人格」(本当の自分)、受け止めきれないほどの辛さを体験した時にできる「交代人格」、定期的に表に出ている時間が最も長い「主人格」という3つの人格があるとされています。
たいがいの人が「自分」と認識しているのは、本当の自分ではなく生き残るために身に付けてきた「自分」です。人が自分の欲求を素直に表現するのは赤ちゃんの時くらいでしょうか。2歳にもなると、こんなことをするとお父さんやお母さんが怒るんだな。嫌な顔をするんだな。と学び始めます。子供は親に受け入れてもらえなければ生きていくことが出来ませんから、親に受け入れてもらえる自分をつくり出します。生き残るために。
そして幼稚園や学校に行けば、親だけでなくお友達や先生に受け入れてもらえる自分。社会へ出れば、上司に同僚に組織に受け入れてもらえる自分をつくり上げていきます。やはり生き残るために。これが主人格と言われるものです。
「基本人格」(本当の自分)は生き残るために身に付けてきた主人格の陰に隠れているような状態で、普段は目を向けてもらうこともあまりありません。
そして皆に受け入れてもらえる自分をつくり上げるために、自分の苦しさ辛さを「もう一人の私」、「交代人格」の私に押し付け封じ込んでしまう。これが自分の心の中で解離した人格(インナーチャイルド)ですね。
その解離した人格(インナーチャイルド)を潜在意識下で統合する手法が「USPT(潜在意識下の人格統合」です。
自分では意識していない潜在意識下での人格解離は、実は珍しいことではありません。むしろ全く解離していないと言う人の方が少ないのではないかと思います。
よく辛かった時の気持ちを聞かれて、「辛かったと思います。」「悲しかったと思います。」と、自分の気持ちを○○だったと思います。と他人事のように話す人も多いのですが、これも辛い気持ちを解離した人格(インナーチャイルド)に背負ってもらっているので、自分では実感として感じられていない一例です。
この場合、自分の意識では辛さを感じずに済むのですが、その辛さは潜在意識の中でなくなることはなく、何かきっかけがあるごとにその辛さ、悲しみや怒りがあふれ出て来てしまいコントロールできなくなってしまうのです。そしてもう一つ問題なのが、このようにして辛い気持ちを解離した人格に押し付け潜在意識下に押し込めていると、嬉しい楽しいといったポジティブな感情を感じることも難しくなってしまう事です。
どんなに自分ではポジティブな方向へ意識を向けようとしても、辛い気持ちを背負っている解離した人格(インナーチャイルド)がネガティブな方向へ足を引っ張ってしまうのです。
心の中で「自問自答」や「脳内会議」を頻繁に行っていることが多いのならば、心の中の「解離した人格」と会話しているのかもしれません。
多くのクライアントにこのUSPTを行ってきましたが、幼少期において辛い経験をしてきた人達、親子関係に問題を抱えている人達に特に効果が大きいと感じます。
幼少期においては両親はある意味神のような存在です。両親がありのままの自分を受け入れ認め愛してくれていたのなら問題はないのですが、親が支配的であったり否定的であったり、逆に依存的であったり過度の期待をかけたりということがあると子供は親に受け入れてもらうために自分の本当の気持ち、辛さや苦しさに蓋をし必死に親に受け入れられる自分をつくり上げていきます。でもそのような未熟な親を満足させることは難しいことです。そして親を満足させられない自分に対し大きな罪悪感や怒りを無意識に抱え込んでいくことになります。これがその後何十年に渡る自己否定感や自信のなさにつながっていくのです。
私自身、親との問題を抱え、それに向き合い何十年も取り組んできました。何十年も抱え込んでいたものですからそれを解決し抱え込んだ感情を解放するにもそれ相応の時間がかかりました。ずいぶん楽になった部分もありました。
でもこのUSPTを教えてもらう課程で私自身もUSPTを体験し、正直に言えば直後は「こんなことで本当に何か変わるの???」と言った感じだったのですが、びっくりするほど大きく変わったのです。最後の最後まで許せなかったものがスルッと許せたのです。これは本当に大きな変化でした。
その後も多くのクライアントにこのUSPTを行って来て、私のように親子関係に問題を抱えている人達に大きな効果があることが分かりました。
同じような苦しみを抱えている人達が、このUSPTを通して楽になり本当の自分を取り戻して生きていって欲しいと思います。
以下に小栗康平先生の著書「人格解離」から内在性解離があるかどうかのチェックリストを引用します
内在性解離評価スケール
よくある=a(3点)、ときどきある=b(2点)、少しある=c(2点)、またくない=d(0点)
1. 記憶があいまいになる
2. 記憶が抜ける
3. その場と関係のない感情、たとえばイライラや不安などが湧いてくる
4. 憂鬱な気分である
5. 死にたいと思う事がある
6. 漠然とした不安感がある
7. イライラ感がある
8. あとで、何であんなに怒ってしまたんだろう、何であんなに泣いてしまったんだろう、と後悔することがある
9. 怒った時には、その場の怒りだけでなく、過去の怒りまで同時に出てくる
10. 悲しい時には、その場の悲しみだけでなく、過去の悲しみまで同時に出てくる
11. 自問自答をしている
12. 脳内会議をしている
13. 決断は容易には出来ない(優柔不断である)
14. 自分の中に別の自分がいる感じがする
15. 自分に話しかける声がする
16. 過去にとらわれやすい
17. 状況によってモードの切り替えをする。たとえば仕事モードなど
18. 苦しみ、悲しみなどは時間が癒してくれない
19. まわりの世界が自分がいる世界とは距離がある感じがする(リアルに感じない)
20. 自分というもの(性格)がよく分からない
0~10点 解離の可能性が低い
11~20点 解離の可能性がある
21~30点 解離の可能性が高い
31~40点 解離の可能性が非常に高い
41点以上 多重人格の可能性が高い
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