幼少期 解離
だからヒプノ・セラピー
...識している部分。要するに、自分で自分だと思っている部分ですね。これが約15%。潜在意識は自分では認識していない部分。これが約80%。残りは本能です。 潜在意識には、自分では忘れていると思っている幼少期の記憶・刷り込み・前世の記憶などが全てたくわえられています。人生において何か問題があるとき、この潜在意識の中に問題の根本原因があることがほとんどです。「分かっちゃいるけどやめられない!」という言葉...
インチュイティブ・アナトミー セミナー
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...す。これが本当に真実であると実感できるコースです。 身体の各器官の働きを学び、それぞれの内臓器官にためこまれたマイナスの感覚感情をどう掘り下げ解放するかを学びます。自分の身体の中の各内臓器官に幼少期から、そして過去生から持ち越した様々な感情があることに気づくでしょう。そして、これらの感情&思い込みがどれほど自分のエネルギーを制限しているかにも気づくことでしょう。これらの感情&思い込みを様々な...
エッセンシャルオイルの効能
...品が開発されるまで、何百年も感染予防薬として高く評価されていました。 エッセンシャルオイルが心に与える影響 今日の社会はストレスに充ちています。ストレスが病気を引き起こし、また様々な疾病が幼少期、場合によっては胎児の頃までさかのぼる心の問題によって引き起こされている可能性を、多くの医師も認識するようになってきました。このような心理的な問題は、免疫系の働きを鈍らせたり、遺伝子構造にも影響を...
USPT(潜在意識下のインナーチャイルドの統合)
... Personalities by Tapping-therapy 「タッピングを用いた潜在意識下人格の統合」の略称です。 USPTとは早稲田通り心のクリニック院長の小栗康平先生が発案した、タッピングにより解離した人格を引出し統合するという手法で、2007年第103回日本精神神経学会で発表されました。 当初は解離性同一性障害(いわゆる多重人格と言われるものですね)の治療に使われていました。解離性同一性障害は交代人格が出現している時の記憶がないことが特徴です。 しかしある時、解離性同一性障害ではないが幼少期になんらかの問題を抱えている人に試したところ、多くの交代人格が出現し、それを統合すると、内面的な気づき が促され,さらに,苦痛を伴う過去の感情から自由になることにより患者の気分を即効的に楽にすることができるということが分かったそうです。 ...